東京コンテナ工業株式会社

社員紹介

当社は、『社員の家族、社員を大切に!協力会社と何よりもお客さまとともに』を合言葉に、
社員一同全力で業務に取り組んでいます。

 

製造部門

エンジニア

 

 

 

 

 

森田 洋子 (2016年入社)
日々、男性陣と混ざって段ボール製造をしています。
私が担当している機械は大きい段ボールも加工するので持ち運びが大変です。
仕事をしている中で、特に安全面には気をつけて業務に取り組んでいます。
生活の中で自分たちが作った段ボールを目にしたときはやりがいを感じます。

 

メンテナンス・センター

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金子 達也 (2011年入社)
入社4年目のときに同業他社の工場へ研修に行き、1ヵ月間、最新機械について学びました。東京コンテナ工業にその機械が導入され、機械責任者として職務にあたった後、現在はメンテナンス・センターとして工場の機械すべてのメンテナンスに関与する仕事をしています。
後輩もでき、中堅社員として責任のある仕事を任され大変なこともありますが、その分吸収できるものも多く、充実した日々を過ごしています。

工場管理職

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谷田川 博之 (2006年入社)
高校を卒業後、東京コンテナ工業へ入社し、さまざまな仕事を経験してきました。
現在は工場長として基幹メンバーを束ねており、製造ラインの監督と共に、部下の教育・育成を行っています。
部下は入社1年目の若手から、社歴40年のベテランまでおり、多種多様な社員の中で日々取りまとめに奮闘しています。

 

営業

営業本部

 

 

 

 

 

 

田村 昌之 (中途入社)
埼玉エリアのリーダーを経験し、現在は営業部長をしております。
TCKは、成果を上げれば上げるほど自分の処遇を上げることができるシステムのため、中途入社でも不利になることはありません。また、チーム制を導入しているので、営業が初めての社員でも周囲がフォローし合い、安心して働ける職場となっています。

営業事務

浅岡 桃子 (2017年入社)
段ボール事業の営業活動を円滑に行うためのサポートをしています。
日々パソコンに向かい事務作業をすることが大半ですが、お客様先へお伺いすることもあります。営業、製造、物流、管理部門と様々な部署の方々と関わることが多く、大変なことも多いですが営業活動の潤滑油になれるようサポートを全力で頑張っています。

 

多彩な人材

研修事業

 

 

 

 

 

望月 洋伸 (中途入社)
社内の教育研修を担当し、下は新入社員上は管理職を相手に研修を行っております。
現在は研修事業として確立され、社内研修と平行して、外販研修も行っています。
相手のニーズに合わせ、一つひとつの研修をオーダーメイドしています。
〝光輝き、他社から引き抜かれる人財〟に育て上げるという教育目標のもと、
人財育成の側面から企業を支えています。

 

在宅勤務

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小島 ふみ (中途入社)
自宅のある名古屋にて、海外事業本部の業務を行っています。
自社開発の在席勤務管理ソフト「HOME WORKER」をはじめ、電話やメール、テレビ会議システムを用いて部署内でコミュニケーションを取りながら仕事をしています。
二度の産前産後休暇を取得し、現在は子供をあやしながらパソコンに向かうこともあります。

 

東京コンテナ工業の第1期生(元代表取締役専務)

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常松 健次郎 (1964年入社)
社名が「東京コンテナ工業」になる前から社員として勤務しています。段ボール製造に関しては、誰よりも精通しているという自負があります。
顧問という立場になりましたが、今でも現場に顔を出し、他のエンジニアに交ざって作業をすることも多く、若いエンジニアの技術向上に貢献したいと願っています。


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